松阪牛の等級について

品質を表す等級とは、どのように基準分けされているのかをご案内いたします。

松阪牛の食肉検査及び枝肉の格付け

出荷された松阪牛は、食肉衛生検査所の検査員(獣医師)が一頭ごとBSE(牛海綿状脳症)検査も含めて厳しくチェックされます。検査に合格したものは、枝肉に検印が押され、枝肉の格付け(枝肉の格付け基準)が行われ肉事業者に出荷されます。枝肉の格付けは、歩留等級と肉質等級で決まります

歩留等級とは

歩留等級は

  1. ロース芯の面積
  2. ばらの厚さ
  3. 皮下脂肪の厚さ
  4. 半丸枝肉重量

の4項目の数値を計算し部分的な肉歩留の状態によって決定されるものです。

等級歩留
部分肉歩留が標準より良いもの
部分肉歩留が標準のもの
部分肉歩留が標準より劣るもの

肉質等級とは

肉質等級は、

  1. 脂肪交雑
  2. 肉の光沢
  3. 肉の締まり
  4. 脂肪の光沢と質

の4項目で決定されるものです。

1、脂肪交雑

脂肪交雑は霜降りの度合いで表され、B.M.Sという判定基準で決定されます。

等級B.M.S
5かなり良いものNO.8~NO.12
4やや良いものNO.5~NO.7
3標準のものNO.3~NO.4
2標準に準ずるものNO.2
1劣るものNO.1
2、肉の光沢

肉色については、牛肉色基準で、光沢は肉眼で判定して等級が決定されます。

等級光沢
5かなり良いものかなり良いもの
4やや良いものやや良いもの
3標準のもの標準のもの
2標準に準ずるもの標準に準ずるもの
1劣るもの等級5~2以外のもの
3、肉の締まり及びきめ

肉眼で締まり及びきめを判定し、等級が決定されます。

等級きめ
5かなり良いものかなり細かいもの
4やや良いものやや細かいもの
3標準のもの標準のもの
2標準に準ずるもの標準に準ずるもの
1劣るもの粗いもの
4、脂肪の色沢と質

等級光沢
5かなり良いものかなり良いもの
4やや良いものやや良いもの
3標準のもの標準のもの
2標準に準ずるもの標準に準ずるもの
1劣るもの等級5~2以外のもの

松阪牛の松嘉家のこだわり

最高級の松阪牛である歩留等級A。更に、肉質等級も5,4だけの選びに選び抜いたものだけをご提供させて頂いております。 自信を持って極上と言えるのは、松嘉家のこだわりならではなのです。 当社がお届けする松阪牛には全て「松阪牛証明書」を同封しご郵送させていただいております。 松阪牛証明書では、松阪牛の個体情報、農家情報、と蓄・出荷情報を確認することができます。 ※当社ホームページ上でも「個体識別番号検索」にて確認する事もできます。
皆様に【最高級の松阪牛】を、【安心してご賞味頂く】、それが「松阪牛の松嘉家」のこだわりです。